歯の本数が、味わう力を左右する
― 東京駅徒歩1分・新丸ビル10階歯科より ―

「最近、食事がなんとなく物足りない」
「味が薄く感じるようになった気がする」

こうした変化を“年齢のせい”と考える方は少なくありません。
しかし実は、その背景に歯の本数の減少や咀嚼機能の低下が関係していることをご存じでしょうか。

味覚は「舌」だけで感じているわけではありません。
食べ物をしっかり噛み砕き、唾液と混ざり合うことで、初めて本来の味が引き出されます。
つまり、よく噛めること=味を感じる力そのものなのです。

 

歯が減ると、なぜ味が分かりにくくなるのか

歯の本数が減ると、咀嚼回数が自然と少なくなります。
すると、食べ物が十分に細かくならず、唾液とも混ざりにくくなります。
唾液は味物質を溶かし、舌の味蕾に届ける重要な役割を担っています。
このプロセスが不十分になることで、味覚の感度は低下してしまいます。

また、噛む回数が減ることで唾液分泌そのものも低下し、口腔内が乾燥しやすくなります。
これも味覚低下の一因です。

 

「噛めること」は、食事の質を変える

歯がしっかり機能していると、食材の繊維や旨味をしっかり感じ取ることができます。
たとえば同じ野菜でも、よく噛める状態では甘みや香りがより豊かに感じられます。

一方で、噛みにくい状態が続くと、自然と柔らかいもの中心の食生活になり、食事内容が偏りがちになります。
その結果、栄養バランスが崩れ、全身の健康にも影響を及ぼします。

つまり、歯を守ることは「食べる楽しみ」を守ることでもあるのです。

 

予防歯科の本質は「味わう人生を守ること」

新丸ビル10階歯科では、単にむし歯や歯周病を治療するだけでなく、長期的にご自身の歯で食事を楽しめる状態を維持することを重視しています。

そのために、患者さま一人ひとりのお口の状態を把握するための各種検査を行い、リスクに応じた予防プログラムをご提案しています。
また、治療の前には必ず内容をご説明し、ご理解・ご納得いただいたうえで進めていきます。

「何をされるのか分からない」という不安をなくし、安心して通っていただける環境づくりも大切にしています。

>>予防歯科

 

東京駅すぐ、働く方の“味覚”も守りたい

当院は東京駅から徒歩1分、新丸の内ビルディング10階にあります。
忙しいビジネスパーソンの方にとって、食事は貴重なリフレッシュの時間です。

だからこそ私たちは、
“しっかり噛めること”と“しっかり味わえること”を守る歯科医療を提供したいと考えています。

味覚の変化は、体からの小さなサインかもしれません。
「気のせいかな」と思ったその時が、見直しのタイミングです。

どうぞお気軽に、新丸ビル10階歯科へご相談ください。