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忙しい人ほど見落としやすい「歯周病」という生活習慣病


歯周病というと、
「年配の人の病気」
「かなり進行してから起こるもの」
そんなイメージを持っていませんか。

実際には、
仕事が忙しく、通院の間隔が空きやすい30〜50代で
静かに進行しているケースが多く見られます。

丸の内・東京駅周辺で働く方にも、
決して他人事ではありません。


■歯周病は“生活のリズム”が反映される病気です

歯周病は、細菌感染が原因ですが、
その進行には生活習慣が大きく関わります。

・忙しくて歯みがきが短時間になりがち
・食事時間が不規則
・強いストレスや睡眠不足
・歯ぎしり・食いしばり

こうした要素が重なることで、
歯ぐきの防御力が下がり、歯周病は進行しやすくなります。

「特別に何かをしていないのに悪くなった」
と感じる背景には、日常の積み重ねがあります。


■痛みがない=問題ない、ではありません

歯周病の厄介な点は、
痛みが出る頃には進行していることが多いという点です。

・歯ぐきからの出血
・口臭の変化
・歯が浮いたような感覚
・歯が長く見える

これらはすべて、
歯周病の“初期〜中等度”で現れるサインです。

「忙しいから、もう少し落ち着いてから」
と後回しにしがちですが、
早い段階ほど、治療の負担は軽くなります。


■歯周病治療は「一気に治す」ものではありません

歯周病治療は、
一度の処置で終わる治療ではありません。

・現在の状態を正確に把握する
・歯ぐきの炎症をコントロールする
・再発しにくい環境を整える

この積み重ねが重要です。

新丸ビル10階歯科では、
忙しい方でも無理なく続けられるよう、

・必要最小限の治療計画
・通院回数や期間の見通しを事前に共有
・「今やるべきこと」と「今はやらないこと」の整理

を重視しています。


■丸の内・東京駅直通で、通いやすさも治療の一部です

歯周病は、
継続して管理することが何より大切な病気です。

だからこそ、
「通いやすい場所にあること」
「仕事の合間に立ち寄れること」
は、治療の質にも直結します。

新丸ビル10階歯科は、
丸の内・東京駅直通という立地を活かし、
働く世代の歯周病管理をサポートしています。

症状が出る前の段階で、
一度、お口の状態を確認してみてください。


■【参考文献・情報の出典】

本記事の内容は、歯周病を「生活習慣と関連する慢性疾患」として捉えた、以下の代表的な資料・研究を参考にしています。

  • 厚生労働省 歯科疾患実態調査 (年齢別の歯周病有病状況に関する公的データ)

  • 日本歯周病学会 歯周病と全身の健康(患者向け啓発資料)

  • Page RC, Kornman KS. The Pathogenesis of Human Periodontitis (歯周病が慢性的に進行する病気であることを示した代表論文)

  • Axelsson P, Lindhe J. Effect of Controlled Oral Hygiene Procedures on Caries and Periodontal Disease (継続的管理の重要性を示した長期研究)

※歯周病は「痛みがなく進行しやすい」「生活習慣やストレスの影響を受けやすい」慢性疾患であることが、長年の研究で示されています。


>>歯周病ページはこちら


歯ぐきの変化は「歯周病」のサインかもしれません


鏡を見たとき、
「歯が長くなった気がする」
「歯と歯ぐきの境目がはっきりしてきた」

こうした変化に気づく方が、丸の内・東京駅周辺でも増えています。
前回お伝えしたように、歯ぐき下がり(歯肉退縮)は必ずしも異常とは限りませんが、背景に歯周病が隠れているケースも少なくありません。


■歯周病は「痛みなく進行する病気」です

歯周病の特徴は、
初期の段階ではほとんど自覚症状がないことです。

・歯ぐきが腫れない
・強い痛みがない
・普通に食事ができる

それでも内部では、
歯を支える骨や歯ぐきが少しずつ失われていくことがあります。

「気づいたときには進行していた」
これは歯周病で非常によくある経過です。


■歯ぐき下がり=歯周病とは限りませんが…

歯ぐきが下がる原因は一つではありません。

・歯周病による骨の吸収
・強すぎる歯みがき圧
・噛み合わせや歯ぎしり
・加齢による変化

重要なのは、
歯周病が関係しているのかどうかを正確に見極めることです。

見た目だけで
「年齢のせいですね」
「様子を見ましょう」
で済ませてしまうと、静かに進行するケースもあります。


■歯周病治療は「削る前」に行うべき治療です

歯周病がある状態で、

・被せ物を作り直す
・見た目を整える
・インプラントを検討する

こうした処置を先に行っても、
土台が不安定なままでは長持ちしません。

新丸ビル10階歯科では、
歯周病の有無・進行度を評価したうえで、

・本当に治療が必要か
・今は経過観察でよいか
・どこまで介入するべきか

を整理してお伝えしています。


■丸の内・東京駅直通で、落ち着いて相談できる歯科医院です

「歯周病と言われるのが怖い」
「すぐに治療を勧められそうで不安」

そう感じる方も少なくありません。

新丸ビル10階歯科では、
必要以上の治療を急がせることはありません。

・検査結果をもとに現状を説明
・治療の選択肢と、やらない選択肢も提示
・患者さんが理解・納得したうえで進める

歯ぐきの違和感や見た目の変化は、
体からの小さなサインです。

丸の内・東京駅直通という通いやすい立地で、
まずは「状態を知る」ことから始めてみてください。


■参考文献・情報の出典

本記事の内容は、以下のような歯周病・歯肉退縮に関する代表的な知見をもとに構成しています。

  • Axelsson P.
    Diagnosis and Risk Prediction of Dental Caries and Periodontal Diseases
    (歯周病と歯肉退縮のリスク評価に関する国際的基礎文献)

  • 日本歯周病学会
    歯周病とは(患者向け解説資料)

  • American Academy of Periodontology
    Gum Recession(歯肉退縮の原因と臨床的考え方)

  • Lindhe J, Lang NP.
    Clinical Periodontology and Implant Dentistry
    (歯周病と歯を支える組織の変化に関する標準的教科書)
※歯ぐき下がりは、歯周病だけでなく、加齢・ブラッシング圧・噛み合わせなど複数因子が関与することが、国内外で広く示されています。

>>歯周病ページはこちら


歯ぐきが下がって歯が長く見える…それは異常ですか?


鏡を見たとき、
「以前より歯が長くなった気がする」
「歯と歯ぐきの境目が目立つようになった」
そんな違和感を覚えたことはありませんか。
この状態は一般に「歯ぐき下がり(歯肉退縮)」と呼ばれます。
結論から言えば、必ずしも“異常”とは限りませんが、
原因を確認することはとても大切です。


■歯ぐきが下がる原因は、ひとつではありません

歯ぐき下がりは、歯周病だけが原因とは限りません。

・歯周病による歯ぐき・骨の変化
・歯みがきの力が強すぎること
・噛み合わせや歯ぎしり・食いしばり
・加齢に伴う自然な変化
・矯正治療後の影響 など

複数の要因が重なって起こることも多く、
見た目だけで判断することはできません。


■すぐに治療が必要なケース、経過をみるケース

歯ぐきが下がっていても、

・炎症や出血がない
・進行が止まっている
・痛みや強いしみがない
このような場合は、
すぐに処置が必要でないこともあります。

一方で、
・歯周病が進行している
・知覚過敏が強くなってきた
・食事や清掃がしづらくなっている
こうした場合は、
原因に応じた歯周病治療や噛み合わせの調整が必要になることがあります。


■「削る・かぶせる」前に、原因を見極めることが大切です

歯が長く見えるからといって、
すぐに被せ物や見た目の治療を行うことが、
必ずしも最善とは限りません。

大切なのは、
なぜ歯ぐきが下がったのか
これ以上進行しないか
を丁寧に確認することです。

新丸ビル10階歯科では、
むし歯治療・歯周病治療はもちろん、
噛み合わせ、外科処置、インプラント、入れ歯まで
幅広い視点から総合的に診断しています。


■丸の内で、安心して相談できる歯科医院として

「治療が必要なのか知りたいだけ」
「今すぐ何かされるのは不安」
そう感じている方も、どうぞご安心ください。

新丸ビル10階歯科は、
丸の内・新丸ビル内にある総合歯科医院として、
必要なこと・不要なことを整理し、
患者さんに分かりやすくお伝えすることを大切にしています。

歯ぐきや歯の見た目が気になったときは、
小さな違和感の段階で、一度ご相談ください。


年末年始は“クリーニングの旬”
――プロのケアで、新しい年を気持ちよく迎えましょう


「今年の汚れ、今年のうちに。」
それはお口の中にも当てはまります。
千代田区丸の内・新丸ビル10階歯科では
ベテラン歯科衛生士による
歯のクリーニング(メンテナンス)をおすすめしています。
東京駅直結徒歩1分
お仕事帰りや買い物ついでにお立ち寄りいただけます。
(平日18:30まで診療)


■年末のクリーニングが喜ばれる理由

◎ 年始のイベント・記念写真が増える季節
◎ こびりついた汚れをリセットしてスッキリ
◎ 口臭の予防・対策にも効果的
◎ 新年を“健康な口元”ではじめられる

年末は食事の回数も多くなり、
プラーク(汚れ)も溜まりがちです。
だからこそ「今」がおすすめのタイミング。


■新丸ビル10階歯科のクリーニングはココが違う

ベテラン衛生士によるプロケア
長年の経験と確かな技術で、
一人ひとりのお口の状態に合わせたメンテナンスを行います。

検査 → クリーニング → ホームケア指導まで
トータルにサポート

・歯ぐきの状態チェック
・むし歯や歯周病のリスク評価
・磨き残しに合わせた磨き方アドバイス
・必要に応じてフッ素塗布も

「行ってよかった!」
そう言っていただける丁寧なケアを大切にしています。


■クリーニングの流れ(目安30〜60分)

1️⃣ お口の状態を検査・確認
2️⃣ 歯の表面の汚れや着色を除去
3️⃣ 歯ぐきの中の汚れをきれいに
4️⃣ ツルツルに仕上げ(再付着を防ぎやすい)
5️⃣ ご自宅でのケアアドバイス

お口の中が軽くなり、気分までスッキリします。

>>定期的な検診とマウスクリーニング(PMTC)はこちら


■まずはお気軽にご予約を

年末はご予約が混み合います。
ご希望の時間が取りづらくなる前に、ぜひお早めに!
“2026年、健康な笑顔でスタート”
皆さまのご来院をお待ちしております。
新丸ビル10階歯科|東京駅直結

>>当院へのアクセスはこちら


「片側だけで噛んでしまう理由
——“小さな違和感”を放置しないために」 (丸の内・新丸ビル|東京駅直結)


丸の内エリアのビジネスパーソンには、
「最近、気づくと片側だけで噛んでいる」というご相談がよくあります。
実はこれ、忙しい日々の中で見落とされがちな
“お口からの小さなサイン” であることが多いのです。


1|片側だけで噛むようになるのは、クセではなく“理由”があります

多くの場合、
詰め物・被せ物のわずかな段差、
数十ミクロンの噛み合わせのズレ、
軽度の炎症や違和感など――
「なんとなく避けている歯」 が無意識に存在しています。
髪の毛ほどの高さの違いでも脳は敏感に察知し、
自然と反対側ばかり使うようになります。


2|片側噛みが続くと、ゆっくりと影響が出てきます

*左右の顔のバランスが崩れやすくなる

・片側だけ頬が張る
・エラの張り
・輪郭の変化


オンライン会議で「なんとなく左右が違う」
と感じる方も少なくありません。

*肩こり・首こり・頭痛の悪化
噛む筋肉と肩・首はダイレクトに連動しています。

*片側だけのむし歯・歯周病
使わない側は汚れが停滞しやすく、トラブルが増えます。

*顎関節症のリスク増加
負担が片側に偏りやすくなります。


3|東京駅直結|新丸ビル10階歯科が行う “原因から整える診療”

当院では、片側噛みを
「直すべきクセ」ではなく
“原因を明らかにすべき現象” と捉えています。

① 詰め物・被せ物の精密チェック

・少し高い
・カチッと強く当たる
・段差
・フロスの引っかかり

この“わずかな違和感”が片側噛みの主原因です。

② 歯周病・むし歯の初期兆候を確認
痛みがなくても避けて噛む原因になります。

③ 顎関節・筋肉の動きを評価
咬筋・側頭筋、顎の開閉のクセを丁寧に診査します。

④ 生活習慣による偏りを確認

・PC作業時の姿勢
・スマホ首
・頬杖
・片側荷重


丸の内のオフィスワークでは特に多い特徴です。


4|今日からできる、さりげないセルフチェック


・自分がどちらで噛んでいるかを意識してみる
・反対側で軽く噛む練習
・頬杖やスマホ姿勢を見直す
・「なんか当たる」の小さな違和感を覚えておく


小さな気づきが、大きな予防になります。


5|院長より|新丸ビル10階歯科の考え方

片側噛みは、「性格」や「クセ」ではありません。
忙しいビジネスパーソンの身体が
“違和感を避けているだけ” のことがほとんどです。
だからこそ、
大切なのは “原因がどこにあるか” を見極めること。
新丸ビル10階歯科では、むし歯・歯周病治療から
噛み合わせ、入れ歯、外科処置、インプラントまで
口腔内全体を包括的に診る体制 を整えています。

東京駅直結でアクセスしやすい環境ですので、
お仕事の合間にも通院しやすいとご評価いただいています。
「噛みづらい」「顔の左右差が気になる」
そんな小さなサインも、お気軽にご相談ください。


あなたの歯は15歳老けてるかも?
― 今こそ始める「大人の予防歯科」 ―


東京駅・丸の内側からすぐ。
新丸ビル10階のオフィス棟にある新丸ビル10階歯科は、働く世代の方々が「健康と若さを歯から守る」ための予防歯科医院です。


スウェーデンでは、むし歯や歯周病は「珍しい病気」

北欧のスウェーデンでは、むし歯や歯周病は「ほとんど見かけない病気」になっています。
世界保健機関(WHO)の報告では、スウェーデンの成人における未処置むし歯の割合は日本の約3分の1とされ(WHO Oral Health Country Profile: Sweden, 2022)、
80歳でも平均21本以上の歯が残っているという調査結果もあります(SKaPa Registry Report, 2021)。


治療から「予防」へ。国が変われば歯科も変わる

1970年代、スウェーデンも当時は日本と同じようにむし歯が多い国でした。
そこでイエテボリ大学(University of Gothenburg)の研究者グループが長期追跡研究を行い、「生活習慣とセルフケア指導を続ければ、むし歯や歯周病は予防できる」
という結論を示しました(Axelsson & Lindhe, J Clin Periodontol 1981)。
この研究を契機に、スウェーデン政府は歯科医療政策を“治療中心”から“予防中心”へ180度転換。

歯科衛生士による定期メンテナンスが国民の習慣として根づきました。
現在では、成人の定期受診率が80%以上(Holst et al., Community Dent Oral Epidemiol 2015)、子どもではほぼ100%が定期検診を受けていると報告されています(SKaPa Registry 2021)。


日本との違いはここまで


指標 日本 スウェーデン
むし歯の平均本数(40歳時点) 約9.5本 約3.6本(WHO 2022)
歯周病の有病率 約90%(日本歯周病学会 2022) 約20%(Lindhe et al., 2000)
定期受診率 約2%(厚生労働省 歯科疾患実態調査 2016) 大人80〜90%(Holst 2015 ほか)

この結果、スウェーデン人の65歳時点の口腔状態は日本人の50歳相当。
つまり、日本人の歯はスウェーデン人より平均で15歳老けていると言われています。


働く世代こそ、“歯のメインテナンス”をルーティンに

オフィスワーク中心の生活では、忙しさのあまり「痛くなってから歯医者へ」という方が多く見られます。
しかし、歯の健康は見た目の若さ・発声・集中力・栄養吸収力にまで影響し、まさに“健康資産”といえる要素です。
新丸ビル10階歯科では、経験豊富な歯科衛生士があなたのライフスタイルに合わせた定期メインテナンスを行い、
「歯を守る=あなたの時間と人生を守る」医療を提供しています。


新丸ビル10階歯科からのメッセージ

私たちは、むし歯や歯周病の治療ではなく、予防をお手伝いする歯科医院です。
東京駅直結のオフィス街で、仕事帰りやお昼休みにも立ち寄れる環境の中、キャリアを積んだ歯科衛生士があなたの健康と若さをサポートします。
「歯医者=怖いところ」ではなく、「歯医者=未来を整える場所」へ。
予防を始めるなら、今がいちばん良いタイミングです。

予防歯科の詳細はこちら>>


参考文献(エビデンス)

  1. World Health Organization. Oral Health Country Profile: Sweden 2022.
    https://cdn.who.int/media/docs/default-source/country-profiles/oral-health/oral-health-swe-2022-country-profile.pdf
  2. Axelsson P., Lindhe J. “Effect of controlled oral hygiene procedures on caries and periodontal disease in adults.” J Clin Periodontol. 1981; 8(3):239-248.
  3. Holst D., et al. “Discontinued dental attendance among elderly people in Sweden.” Community Dent Oral Epidemiol. 2015; 43(6):494-503.
  4. SKaPa (Swedish Quality Registry for Caries and Periodontal Diseases). Annual Report 2021. Karlstad, Sweden.
  5. Lindhe J., Lang N.P., Karring T. Clinical Periodontology and Implant Dentistry. Blackwell Munksgaard; 2000.
  6. 厚生労働省. 第7回 歯科疾患実態調査 (2016 年).
    https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/62-28.html
  7. 日本歯周病学会. 歯周病の疫学データと最新知見 2022.

10年選手の詰め物、大丈夫? 中高年こそ見直したい「やり直し治療」の話――


東京駅・丸の内側からすぐの新丸ビル10階歯科です。
日々忙しく働くビジネスパーソンの皆さん。ふと鏡を見ながら、こんなことを思ったことはありませんか?
「昔入れたあの詰め物、今もちゃんと働いているのかな?」
実は、20〜30年前に入れたクラウンやブリッジ、インレーなどの修復物(詰め物・被せ物)は、ちょうど寿命を迎える時期に差しかかっているかもしれません。


修復物にも寿命があるって知っていましたか?

クラウンやインレーといった修復物は、平均で10〜15年が寿命とされています(Gordan et al., J Am Dent Assoc, 2015)。
もちろん、これはあくまで目安。
お口の使い方やメンテナンス次第で、寿命は延ばすこともできます。
ただし、中高年になると「見えないところ」で劣化が進んでいるケースも多く、外から見ても分からない部分で虫歯が再発していることもあります。


「レストレーションサイクル」とは?

岡山大学の研究でも注目されている「レストレーションサイクル(修復物の再治療サイクル)」という考え方があります。
これは、詰め物や被せ物は永久的ではなく、一定の期間を経てやり直し治療(再治療)が必要になるというものです。
そして再治療のたびに、健康な歯質も少しずつ削られていきます。
結果として歯そのものの寿命を短くしてしまう──。
これが長期的な臨床の現実です。
つまり、「最初の治療の精度」と「適切な時期の再治療」が、歯の健康寿命を大きく左右するのです。


中高年のお口に起こりやすいトラブル

長年使ってきた修復物には、次のようなトラブルが見られます。

  • 詰め物が割れる・外れる
  • すき間から虫歯が再発する
  • 歯周病が進行して支えが弱くなる
  • 表面の変色や欠け

加齢による唾液量の減少や噛みしめの強化も重なり、修復物へのダメージが進みやすくなります(Fernandes et al., SADJ, 2015)。


こんなサイン、ありませんか?

  • 被せ物のまわりに違和感がある
  • 歯ぐきがしみる・噛むと痛い
  • フロスが引っかかる
  • 被せ物のふちが黒ずんできた

こうしたサインがある場合は、「まだ使える」ではなく「そろそろ見直す時期かも」と考えてみましょう。


やり直し治療を最小限に抑えるには

新丸ビル10階歯科では、“治す前に守る”予防型診療を軸に、やり直し治療のリスクを抑える取り組みを行っています。

たとえば:

  • キャリアを積んだ歯科衛生士による定期メンテナンス
  • 耐久性の高い素材(ジルコニアなど)のご提案
  • 詰め物・被せ物の状態チェックとセルフケア指導

修復物の寿命は、素材とメンテナンスの両方で変わります(Amend et al., J Clin Med, 2022)。

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詰め物も“定期点検”が必要です

「昔入れたけど問題ない」と思っている方こそ、一度チェックしてみることをおすすめします。
中長期的に歯を守っていくためには、詰めたあとこそ、管理が大切。
丸の内のオフィス街で働く皆さまの健康を守るために、新丸ビル10階歯科は「再治療を減らす」診療を心がけています。
どうぞお気軽にご相談ください。

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お気軽にご相談ください。

スポーツ用マウスピースをご存じですか?

こんにちは。丸の内・新丸ビル内にある新丸ビル10階歯科です。
当院では、むし歯や歯周病の治療、入れ歯の調整・作製、親知らずの抜歯やインプラント治療など幅広い診療を行っております。その中で最近ご相談が増えているのがスポーツ用マウスピース(マウスガード) です。


なぜマウスピースが必要なの?

スポーツ中の衝突や転倒は、歯の破折や口腔内のケガにつながることがあります。スポーツ用マウスピースは、衝撃を吸収・分散させて 歯や顎、口腔内を守る 大切なアイテムです。
歯科医院で作るメリット

市販品と違い、歯科医院で作るオーダーメイドのマウスピースは…

  • 歯型をもとに作るため フィット感が高く外れにくい
  • 呼吸や会話がしやすい のでパフォーマンスを妨げにくい
  • 適切な厚みと強度で 安全性に優れている
  • デザインやカラーの選択も可能

あらゆるスポーツに対応可能

当院では以下のような幅広いスポーツに対応したマウスピースを作製しています。

  • サッカー
  • 野球
  • バスケットボール
  • 格闘技(ボクシング・空手・総合格闘技など)
  • テニス
  • ロードバイク
  • サーフィン

…そのほか、スポーツの種類に合わせた調整も可能です。


丸の内でスポーツマウスピースをお考えの方へ

新丸ビル内にある当院ならアクセスも便利。競技や用途に合わせて、あなたにぴったりのマウスピースをご提案いたします。
安全にスポーツを楽しむために、ぜひ一度ご相談ください。

>>詳しくはこちら